※天赦日とは・・・日本の暦の上で最上の吉日とされており、新しい何かをスタートさせたり躊躇していたことに挑戦するには最適な日
供養料 | 2000円 | 大きさにかかわらず財布1つにつき2000円です。 |
金運御守り 『巡冨』 |
500円 | 小さく薄い紙で作られたお守りです。新しい財布に入れてお持ちください。ご供養後一週間以内に発送いたします。お財布供養を申し込まれた方は送料無料です。 |
令和4年のお財布供養日 時間はいずれも午前11時00分より30分程度を予定しています。 |
1月11日(火) 天赦日+一粒万倍日 3月12日(土)大祭(サイフの日) 3月26日(土) 天赦日+一粒万倍日+寅の日 6月10日(金) 天赦日+一粒万倍日 8月23日(火) 天赦日 10月22日(土) 天赦日 11月7日(月) 天赦日 |
○ お財布供養日に持参して法要に参加する | ||
① | お財布供養申込書に必要事項を記入する。 | |
② | 供養したい財布、申込書、供養料などの合計金額を一緒に窓口へ提出する | |
③ | 受付時間 9:00~10:30(必ず10:30までには提出してください) | |
④ | 11:00から本堂にて30分ほどの法要を行います |
○ お財布供養日以外の日に持参する | |||
① | お財布供養申込書に必要事項を記入する。 | ||
② | 供養したい財布、申込書、供養料などの合計金額を一緒に窓口へ提出する。 | ||
③ | 受付時間 9:00~16:30(年中無休) | ||
④ | 受付してから一番近いお財布供養日で供養します。 |
○ 郵送する(郵便局の「現金書留」のみ) | ||
① | お財布供養申込書に必要事項を記入する。 | |
② | 供養料などの合計金額、お財布供養申込書を一緒に「小封筒」に入れ封をする。 | |
③ | 財布が入る大きめで丈夫な封筒を用意し、 お届け先=〒153-0064 目黒区下目黒3-20-11 五百羅漢寺 財布供養 係 ご依頼主=お客様の住所、お名前 を書き「財布」と、申込書と供養料の入った「小封筒」をいれる。 このとき封筒が縦60㎝以内、縦、横、高さの長さの合計が80㎝以内、重さ4㎏以内であることを確認してください。 |
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④ | 糊で封をして、封じ目の右、中、左の3ヶ所に印鑑またはサインをする。(現金書留専用封筒の要領で) | |
⑤ | 郵便局の窓口で「現金書留でお願いします」といって、 お届け先=〒153-0064 目黒区下目黒3-20-11 五百羅漢寺 財布供養 係 03-3792-6751 ご依頼主=お客様の住所、お名前、電話番号 損害賠償額=小封筒にいれた合計金額 などの必要事項を記載し送料を支払う。 |
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⑥ | 財布が到着した時点で一番近いお財布供養日で供養します。 |
クリックすればpdfファイルで表示されます。プリンターでA4サイズの紙に印刷してご使用ください。ファイルが開かない場合は、Adobe社の「acrobat reader」をダウンロード(無償)してから開いてください。
・ | 財布は返却できませんので、中に何も入っていないことを確認してから提出してください。 |
・ | 都心ではお焚きあげなどの焼却処分が禁止されているため、財布はひとつひとつ丁寧に分解し、行政の規則にそって材質ごとに処分いたします。 |
・ | 現在、普通郵便、宅急便、小包、ゆうパックなどで現金を送ることはできません。必ず郵便局の「現金書留」をご利用ください。現金書留専用封筒でなくても、定形外郵便で現金書留は受け付けてもらえます。送料はお客様のご負担となります。着払いは受け付けません。 |
・ | ご希望された金運御守り『巡冨』は供養日より一週間以内の発送予定ですが、2週間たっても送られてこない場合は電話でご一報願います。 |
○ 障がい者の自立支援活動にも役立っている! | ||
五百羅漢寺ではお財布供養に対する仕事の一部を、障がい者施設に依頼しています。 ・お財布の分解作業 ・財布に入れる供養御札の製作 ・金運御守『巡冨』の製作 これらを仕事として依頼することにより、障がい者の雇用創出・自立支援に微力ながら役立てています。 |
○ 供養御札に秘密が? | ||
財布をご供養する際に、財布ひとつひとつに「供養御札」をいれています。この供養札は袋状になっていてその中に入っているものには、ちょっとした秘密が隠されているのですが、残念ながら大きく公表することができません。来山され、中身を教えてほしい、という人にだけそっと教えてあげます。 |