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原爆忌法要 (桜隊追悼会)

【桜隊原爆忌慰霊法要】 毎年8月6日 8:00~法要・黙とう

昭和20年8月6日、広島へ原子力爆弾が投下されたとき、たまたま移動演劇「桜隊」として現地で出演中の方々が、悲運にも爆死されました。その慰霊碑が五百羅漢寺に建立され、毎年8月6日に桜隊ならびに原爆によって亡くられた方々の供養を行っています。

五百羅漢寺が主催、および移動演劇桜隊平和祈念会が後援となって行われます。法要は午前8時より開始され、午前8時15分に合わせて平和の鐘を鳴らし、一分間の黙とうを行います。自由参加となっており、会費、事前予約などは必要ありませんので、お気軽にご参加ください。

※ 本堂へ入りきれなかった方は、法堂にて法要風景をテレビモニターでご覧いただく形での参加となります。

※ 8:00から約30分間です。

※ 法要後、桜隊原爆碑でのお焼香にて終了となります。

※ 各自感染症対策を講じたうえでご参列いただき、気分の悪い方、風邪の症状がある方のご参列は見合わせていただきますようお願い申し上げます。

 
 
 

【移動演劇桜隊原爆殉難者追悼会】毎年8月6日 10:00~碑前祭・追悼会

「移動演劇桜隊平和祈念会」

「移動演劇桜隊平和祈念会」(旧称「移動演劇桜隊原爆忌の会」)が主催となって追悼会が行われます。最初に追悼法要を行い、全員で原爆の碑にお参りした後、原爆や戦争を中心とした話や演劇、朗読、演奏などを行い、その悲惨さ、恐ろしさなどを後世に伝えてゆきます。
こちらは参加費が必要です。必ず事前予約のうえご参加ください。
平和祈念会についてのお問い合わせは

「移動演劇桜隊平和祈念会」

 
移動演劇平和祈念会についてのお問い合わせは、五百羅漢寺は応じることができません。必ず上記のホームページからお問い合わせください。
 

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